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江戸でおむすび屋さん始めました!

第8章 夏と恋とひんやり甘味


刀を振り翳す音だけが響き渡る。

カキーン

カキーン

カキーン

カキーン

「続逸さん頑張って!」
私は扉の隙間から応援の声を送った。



・・・・・・・・。




そして




・・・・・・・。
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