• テキストサイズ

落花流水

第1章 川は再び花と巡り会う


200号室


ここが僕の部屋……

コンコン

蒼偉はドアを叩くと中から声が聞こえた


響永『はい。』


蒼偉「失礼します。」


ガチャ


響永『今日から…同室となる水崎 響永だ。よろしく』


蒼偉「桜井 蒼偉です…よろしくお願いいたします。水崎先輩」




響永『さて、夕飯でも食べに行くぞ。』




蒼偉「はい」


響永と蒼偉は、カフェレストランへ向かった
/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp