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* 優しくする理由 *

第1章 *1






話をしてる間に教室に着いた。



もう あんな奴と行きたくないわ。w




ほな『おはよ!ハゲ!本当、仲良しね。wwwwww』





『あ、ほな。おはよ!一つ言っていいかな?ハゲてねぇよwwwww仲良くないわw』




ほな『…あ。そうそう転校生2人来るらしいよ!』


(↑よくありますよねこうゆうのw←早よ書け)




『無視すんなwへぇ―かっこいい?』



ほな『1人はエロいらしいよ。2人はニヤニヤしてるらしい』




『え 本当?うわ楽しみ』




キーンコーンカーンコンッ←



先生『予鈴が鳴ったぞ、席に着け―さて、今日は転校生が来てるから紹介するぞ―入れ―』



ザワザワザワザワザワザワザワザワ



『初めまして、宮田俊哉です!よろs『どうも藤ヶ谷太輔です』オイオイ言わせて』



ガヤ『あっ言ってたの?ゴメンゴメン』



ハハハハハハハハ



教室が笑いに包まれた。








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