• テキストサイズ

* 優しくする理由 *

第1章 *1





みや『初めまして。宮田俊哉です!!みなさんと仲良くしたいのでよろしくお願いします!』


ガヤ『えっと藤ヶ谷太輔です、よろしく―』



パチパチパチパチ



\藤ヶ谷太輔って人かっこいい―!/


\私、宮田俊哉くん派/



うわ こうゆう女 嫌い(ボソッ

(作者は本当こうゆう人嫌いです)



先生『じゃ、宮田は安井の後ろの席!で、藤ヶ谷は安井の隣な』


わ、私だ、

みや『安井さん!よろしく!』


『ああ、よろしくw』




ガヤ『安井、よろしく』



なんか呼び捨てされた(゜∇゜)


『あっよろしくです』




そして授業が始まった




そしたらいきなり…



ガヤ『…可愛いね安井。』




『ッブボッキュゴホッゴホッゴホッ』




先生『どうした―? 先生に惚れてせき込んだか?』







―――――シーン―――――



















先生『いやごめんわざとだ。授業を続けよう』





ガヤ『どうしたんだ?』




『いきなり言ってきたから…びっくりして、急にそんな事言わないでくれる?』





ガヤ『だって本当の事、可愛いじゃん   』
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp