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【スラムダンク】君に好きだと叫びたい

第3章 高校


______後日 1年7組

あなた「花道〜!頭はどう?大丈夫?」

洋「おう、あなたじゃねーか!」
3人「おー!あなた!」

あなた「洋平、雄二、チュウ、望!やっほー!」

花「む!あなたさん!もう大丈夫!ていうかお前らなんであなたさんを呼び捨てにしてやがるんだ!!いつの間に!」

4人「そりゃお前が居ない間に仲良くなったから」ニヤニヤ

花「なんだと!聞いてないぞ!!」

晴「あのー、桜木くん、頭の傷はどうですか?バスケ部に入部届け出しときましたから。お兄ちゃんが根性ないやつはお断りだって言ってたけど桜木くんなら大丈夫ですよね!」

あなた「あっ!晴子だ!ナイス!!花道なら大丈夫でしょ!!」

花「コンジョーあります!大丈夫!」

洋「なにお前バスケ部入んの?」

キーーンコーーンカーンコーン

あなた「じゃあ戻るね!みんなまたねー!」

晴「それじゃ!」

花(あーー2人ともかわいいぜ!!!)

洋「おい花道、お前2人ともはダメだぜ?」

花「わ、わかってらい!!」

洋(特にあなたは…な)
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