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ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ

第13章 R-20家畜ネコメイド初仕事とご奉仕とご褒美





ユーマの長い指がまんこの中で
かき回されながら舌で執着するように
乳首を貪られて行く

アズサくんのテクとユーマくんのテクは
比べてみると確かにその通りで

月とスッポンの差がある

彼のテクニックは衝動的に暴れ出す
野性的そのもので

少々品に欠ける部分がある


「大人しいなぁ•••さっきまでの勢いは
どうしたぁ?気持ち良くて、よがり狂ってんだろぉ?なんとか、言えってんだよ•••」

「ッン•••気持ち良くないもん•••」

アイの一番敏感な部分を
集中的に攻めてくるユーマ。逆にアイはなんとかこらえようと必死に抵抗し耐えていた。その態度が
ユーマのS心に火をつけることとなる

「•••痩せ我慢してんじゃ、ねぇよ•••!!」



「ンッゥ•••••••••ッンンッ•••••••••!!!!」



ユーマの刺激的な舌テクニックに耐え切れなくなり派手にイってしまったアイ

「なんとも屈辱的な光景だな。お前のここすっげぇ濡れちまってヌルヌル•••認めちまえよ。お前は家畜でタダの雌豚なんだと」
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