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ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ

第13章 R-20家畜ネコメイド初仕事とご奉仕とご褒美


「嫌だと言ったら?」
「俺達に逆らえますないように手取り足取り、調教してやる。たっぷりとな」
「•••••••••」



もう。ルキ君が鞭で体に叩いたせいで
赤くなってヒリヒリして痛い


「あれ?どうしたの?アイさん。顔色悪くなってる。ルキと何かあったの?」

「見ないで!あ•••アズサ君•••痛!」
「火傷みたいに真っ赤だ•••••••••良いなぁ•••••••••俺もお揃いが良い•••••••••」
「良くないよ。鞭ばかりじゃ、全然
楽しくないよ。飴も貰わないと
生きて、ゆけなくなる•••••••••」

「アイさん•••••••••俺の事だけ集中する。一緒に気持ち良い事•••••••••しよう•••••••••」
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