ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ
第6章 アヤトとスバルと3P※R-20※
「••••••••っん•••••••••スバルのベロテクと•••••••••俺様のベロテク•••••••••っはぁ•••••••••どっちが気持ち良い?選べよほら」
「っはぁ•••••••••選べと言われても•••••••選べないよ•••••••••心も体も。アヤト君とスバル君のせいで•••••••••おなかが
いっぱいだから•••••••••」
ほんの少しだけの潤んだ瞳に
紅葉の椛みたいな頬で
アヤト君達を。ただ見つめているだけじゃ、物足りず。欲情が増してくる
己の理性も恥もプライドも。何もかも
捨てる覚悟で誘惑した
「アヤト君の欲しい•••••••••吸血だけじゃ。もう、限界。だから•••••••••好きにして」
「口だけでは。なんとでも言えるよな。誠意が足りないんだよ。俺様に屈服するか。それとも。お前から、キスしてくれるんだったら。お望み通りの事。してやるぜ。出来ないなら•••••••••なっ!?」
「っふ•••••••••はぁ•••••••••っん•••••••••」
「自分から積極的に。アヤトにキスしやがった•••••••••生殺し•••••••••おい。勝手に2人だけの世界に入るな。」
「忘れてないよ?ヤキモチやいてくれて。凄く、嬉しかった。」
「へぇ。言うようになったじゃねぇか。調子にのってると後でイタい目にあうぞ?」
「分かってますよーっだ。だから•••••••••もう。我慢出来そうにないから
•••••••••壊れるくらい。抱いて、下さい」