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ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ

第6章 アヤトとスバルと3P※R-20※


「逃げ出そうだなんて、そうはいかないぜ••••••••••」

おじけずづいて後ずさりするが、アヤト君の腕にすっぽりと包まれた

片方は豊満な乳へ。もう片方は下半身に辿り着き。デリカシーなく触れられる

「止めて•••••••••」
「あ?止めてだと?俺様に指図してんのか?生意気だな。スバルに口移しさせてやるか。スバル。コイツを押さえやるから。大人しくさせろ。」
「え?ちょっ。スバル。君•••••••••んぅっ!!ふ••••••っぅ•••••••••っ!けほっ!!」



口移しされて飲みこんだ媚薬が喉に引っかかってしまい、強い咳が出る


「ちゃんと飲みこんだな。なぁ。スバルに強引に唇を奪われた気分はどうだ?」





ドクン!




なんだか、体が 熱い 
耳元に囁かれただけなのに
強烈な快楽の電流が走り、
ビクンと跳ねている



「流石はレイジが調合して作った媚薬だな。効き目強過ぎじゃねぇか?見ろよスバル。コイツの顔。ほら。エロチックな目で男を誘う顔になってきてる。服の上にぷっくりと乳首が尖ってる。いやらしぃ女•••••••••この状態で血を同時に啜ってやろうぜ。もう。腹減って、我慢。出来ねぇ•••••••••ガブッ!!!!」
「奇遇だな。相手がお前なのは気にくわないが。そんなの。どうでも良い。俺も。我慢、出来ねぇ•••••••••ガブッっ!!!!」
「ぁ!!!!痛、い!!ぃ•••••••••」

だが。痛みは一瞬にして快感へとスイッチが切り替わる。
アヤト君とスバル君の2人がかりで固く鋭く尖った牙が首に勢い良く刺してきて同時に血を啜る
媚薬の熱と血を啜られた時の熱のまじりあいに
より。興奮していた
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