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お人好しは何かと巻き込まれる【R18】

第12章 エキドナの歓迎


「妾はルシアリアがイくのを見たい。
お主達気持ち良うさせてやれるか?」

お任せくださいと言うようにヘビ達が
ルシアリアの所へ集まってくる。
ヘビ達が触りやすいようにまた仰向けに
されて石段に降ろされた。

「やっ、あの、観察だけで終わりじゃ…」

「まだ観察は続いてるじゃろ?人間の
女子の反応を観察するのじゃ」

「それ…和平に関係あります?」

「んー他の人間にもこんな事しても
良いと思うか?ダメじゃろ?なら
お主が今回頑張らねばなぁ」

ニヤニヤと笑うがその妖艶さは消えない。
もちろん断る事はできず耐える事にした。

ヘビ達が体の上を這い回って
背中がゾワゾワしてくる。

「先程はここを弄ると喜んでたよな」

「こっちも反応良かったな」

ヘビ達が話し合いながらルシアリアの
上を移動していく。

胸を左右一緒に囲んで胸が強調されて
何だか恥ずかしい。頂きは先程からの
刺激でピンと立っていて舐めやすく
なっている。チロチロとヘビ達が
舐めてビクッと体が反応する。

「やぁ、あっ…んんっ」

また別のヘビは太ももに巻き付いて
秘部に近づいていく。

尻尾の先で2匹のヘビが器用に
ヒダを広げる。ヘビ達はエキドナが
やっていたのを見てたので真似をする。
さらに別のヘビが花芯を見つけて
舌で舐めたり尻尾の先で刺激する。

「ああぁん!そこっ ダメっ」

また別のヘビは尻尾を秘部に
押し当ててくる。ヘビの尻尾は細いので
すんなり入った。

「ズルイぞ。我もそこを狙っていたのに」

「早い者勝ちだ。だが、まだ余裕が
ありそうだから一緒に入れるぞ」

「いや、そこは1匹ずつでって、やぁ
待ってたくさん入らないで!あああぁん」

2匹どころではなく細いヘビも来て
我先にと秘部に尻尾を入れ込んでくる。

「これこれ、あまり無理に入れると
痛いであろうからお手柔らかにな」

ヘビ達の行動を見兼ねてエキドナが
注意してくれるが蜜壺の圧迫感は
変わらない。
しかも1匹1匹がそれぞれ動くので
腔内のあらゆる部分を刺激される。
しかし腕が固定されていて何匹
入ってるか見えない。

腔内の中を譲らず探索するヘビ。
出たり入ったりを楽しむヘビ、
それぞれで予想がつかない快楽が
押し寄せてくる。

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