第12章 エキドナの歓迎
※注意※
後ろの穴を弄る場面が出てきます。
苦手な方はご注意ください。
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「やっ んっ もう観察終わったら
…抜いてっ…ください」
「まだ終わっておらぬよ。男は
気持ち良くなると白い分泌液を
出したぞ。女子は違うのか?」
エキドナは感じる箇所を刺激し続ける。
「やぁ んんっ 女の 人はっ あん
白いの 出ませんっ」
「そうなのか?でも気持ちいいじゃろ?
素直に感じてれば良いのに難儀じゃのぉ。
そうじゃ、ここはどんな味がするのじゃ?」
秘部に顔を近づけ先が二股に分かれた
舌を出した。
「やっ、待って!ダメです!あっ
あああぁんっ!」
止めても無駄で細長い舌で花芯を
舐められた。指で蜜壺を擦られたまま
花芯を舌で同時に刺激されると
我慢も限界で瞬く間に絶頂してしまった。
「なんじゃ今のは!中がギュウッと
収縮して分泌液も一気に吹き出てきたぞ。
…そうか、イッたのだな。やはり男とは
違うイき方なのだな。面白い!」
ルシアリアが絶頂したのに興奮する
エキドナ。蜜壺に差し込んでいた
指を引き抜く。
「はぁ はぁ これでもう和平…
してもらえますか?」
「いや、まだ観察できてないところが
あるじゃろ?」
そう言って指先をまた振ると手足を
ヘビに巻き付かれたまま体が宙に浮かび
体をくるりとひっくり返され
うつ伏せの状態になる。
エキドナが観察しやすいよう体は
浮いたまま動かせない。
「これがお尻か。男と違ってプニプニ
してて弾力があるのぉ。触り心地も
最高じゃ」
「やっ あっ… んっ」
絶頂した後で体が敏感になっている。
エキドナは満足するまでお尻の感触を
楽しむ。
「ここにも、先程とは違う穴があるの。
ここが排泄器官かの?男はここをイジられ
喜んでおったぞ。お主はどうじゃ?」
「私は違います!」
「そうか?やってみなければ
わからないじゃろ?」
指先が後ろの穴へと伸びる。
「先程と違ってなかなか入らぬ」
「やっ 痛っ」
「痛いのか?濡れてないからかのぉ?」
エキドナは指を差し込むのを止めたが
代わりにヘビ達に命令する。