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お人好しは何かと巻き込まれる【R18】

第23章 弱点


ルシアリアの目の前でミリーが絶頂に達した後
一気に脱力しルシアリアの上に寝そべった。

身体は熱く息の荒いミリーがルシアリアの
胸の上で息を整える。
繋がっている腰を引き抜くとたっぷりの
熱い精液が腔内から溢れ出てルシアリアの
スカートが捲れてる足に垂れた。

とりあえずミリーの息が落ち着くのを
気まずく思いながらも待っていると
胸の上で寝ていたミリーが
ルシアリアの服を脱がし始める。

「ちょっ…ミリー、止めて」

「大丈夫。私に任せてて!
夢のおかげでルシアリア様がどこが
気持ち良くなるのか知ってるから」

「夢…最近の恐い夢はミリーのせい
だったの?」

「そう、気持ち良くなる夢だったでしょう?
聖女様になるだけあってルシアリア様の生気は
格別美味しかったわぁ」

服を脱がし胸の頂きを指でクリクリと捏ね
反対側の胸の頂きはチュウチュウと吸うように
口に含み刺激を与えてくる。

「やぁ ミリー 止めてっ あぁ」

「嫌がっても気持ち良いでしょう?ほら
下の方も濡れてきてる」

閉じた足の隙間から手を忍び込ませ秘部を
触るとジワっと愛液が溢れてきている。

「なんだ?お前の体液か?いい匂いが
してきたぞ」

「あはっ 魔王様、もう欲情
しちゃってます?」

「そうではないが、ここからいい匂いが
してきてな」

閉じてたルシアリアの足を開き服と下着を
剥ぎ取られた。

「きゃっ 止めて 何を…きゃああぁ」

グッと足を広げられ魔王が秘部を舐めてきた。

「んっ これは…うまい。舐めてると
なぜか力が溢れてくる」

そう言うと必死にルシアリアの秘部を
舐め始めた。

「あぁん やぁ 止めてっ あぁん」

胸をミリーに弄られ秘部を魔王に舐められ
快感が押し寄せてくる。



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