第13章 愛の花を咲かせよう
「翔くん、何か欲しいものある?///」
「智くんっ!!///」(←即答)
俺が間髪入れずに答えると、智くんはちょっと困った顔をした
「えぇ?でも、僕はもうとっくに翔くんのモノでしょう?////」
「じゃあ、一味違う智くんっ!!!////」(←また即答)
またもや速攻で答える俺に、智くんは益々困った顔をした
「えぇえ?なぁにソレ?(苦笑)」
「だから、今までとは違う智くんだよっ!!!/////」(←100%エッチのコトを言っていると思われます(笑))
「今までとは、違う…?」
智くんは、今度は難しい顔をすると
可愛く小首を傾げた
「Σんああっ!!とりあえず今は前祝いってコトで一発ッ!!!////」
「Σきゃっ!?////」
俺は迷うことなく智くんを押し倒し部屋着のズボンを引っ剥がした
「いただきまぁす♡」
「やぁん////」
智くんお気に入りのグレーのボクサーパンツの上から、智Jrにかぶりつく俺
そのまま、その形に沿うように唇を辿らせる
「あっ、…ぁ、……しょ、お……///」
「チュッ……智くん、気持ちイイ?////」
「ぅん。……ィィょ。////」
小さな声で、恥ずかしそうに答える智くんに
俺、大興奮♡
「んん〜っ!!智くん今日も可愛いッ!!/////」
智くんの余りの可愛さに、もう辛抱堪らなくなって
俺が何時もの場所(←さとちの足の付け根付近です)に食い付いて、思い切り吸い上げると
智くんがブルブルと身震いをした