第14章 気持ち
「わかった!」
「ロイくんは何かを探しているようでしたが‥」
「黒いレックウザです」
「私はレックウザを描いたことはありますが‥黒いレックウザには会ったことはありません‥そうだ!ボウルタウンにいるコルサという人なら何か知っているかもしれません!」
「情報ありがとうございます!さっそく行ってみます!」
は鍵を取り出した
「あの!この鍵について何か知りませんか?黒いレックウザが現れた時この鍵が光ったんです!!」
「私は何もすいません‥」
「!コルサって人にも鍵について聞いてみよう!あとグルトンとパフュートンの森の事も!」
「うん!」
「リコ!そろそろ行くぞ!」
「お父さんまたね!」
「あぁ!ニャオハ!リコを頼んだぞ!」
「ニャオハ!」
フリードはリザードンの背中に乗った
リコはリザードンの手の上に乗った
「!」
「私後ろでいいよ?」
フリードはを自分の前に座らせた
「/////////」
「リザードン!いけ!」
リザードンは飛んだ
(待って///フリードが真後ろにいる///やばい///)
飛行船に戻った