第14章 気持ち
「え?リコはまだ来てない?」
フリードはリコの家に到着していた
「まだ来てませんけど‥?」
するとリコとが歩いてきた
「リコ!!お前ら何かあったのか?」
「ちょっと色々!ね!リコちゃん」
「うん」
中に入った
「お父さん!私の気持ちを聞いて!!」
「なんだ?」
「私‥ニャオハとこれから先も冒険したいの!さんやフリードと一緒に!!だからお願い!!」
リコがそういうと父は微笑んだ
「わかった!フリードさんリコの事これからもお願いします」
とフリードは顔を見合わせ頷いた
「はい!」
「リコ!この絵本ロイくんに渡してくれ」
「これ全部!?」
「ロイくんは私の絵が好きだと言ってくれたんだ」