第14章 気持ち
「クワッス!アクアジェット!」
「クワッス!!」
だがグルトンは交わしリコに迫ってきた
「うわぁ!」
リコの荷物を取られてしまった
「あ!返して!!」
グルトンは走り出した
するとニャオハがグルトンにたいあたりをした
「ニャオハ!!」
「ニャオハ来てくれたの!?」
「ありがとう!ニャオハ!」
リコはニャオハを抱きしめた
「リコちゃん荷物は無事?」
リコは中身を確認した
「大丈夫です!」
「よし!じゃあ家に向かおう!」
「はい!!」
「クワッスー」
「ニャオハ!」
とリコは微笑んだ
「さっき買ってた豆はお父さん好きなの?」
「はい!そうなんです!」