第10章 父さん
「フリード!は?」
「なら部屋にいる!マードック!食事の分持っていってもいいか?あと俺の分も!」
「わかった!の事任せたぞ!フリード!何かあったんだろ?」
「あぁ!」
「これ!二人で食べてくれ!」
「ありがとう!」
フリードはの所に向かった
「マードックさんさん大丈夫なんですか?」
「マードックでいいぞ?何があったかはわからないが‥フリードに任せとけば大丈夫だ!そうだ!キャップ!デザート持っていってくれるか?二人に」
「ピカチュ!」
キャップはデザートを持ち二人の部屋に向かった