第10章 父さん
「!食事持ってきたぞ!」
フリードが部屋に入るとは部屋の隅っこでうずくまり泣いていた
「!」
フリードは机に食事を置きの所に歩いた
「こっちこいよ」
「‥いい」
「よくねぇって‥一緒に食べようぜ?マードックの作ったやつ!な?」
はフリードに背中を向けた
「おい!そっぽ向くなって!」
「ほっといてよ‥」
フリードはため息をついた
「ほら!一緒に食べようぜ」
フリードはの腕を掴んだ
「ほっといてよ!!なんでほっといてくれないの‥」
「お前が元気ないと調子狂うんだよ!」
するとのお腹がなった