第8章 ドット
「なにこれ‥」
紙を開くと絵が描かれていた
「ロイとホゲータの絵だ‥」
「これ‥バトルで負けてる絵?」
「どこかで私達の事見てるのかも‥」
ロイはホゲータを見つめた
「ねぇリコ‥僕達このままじゃ駄目だと思うんだ!もっと強くならないと!だからさ!特訓してもらおうよ!!」
「特訓‥うん!そうだね!」
ロイとリコはの部屋に向かった
「さん!いますか?」
だが反応はない
「失礼します!」
「ちょっとロイ!勝手にはまずいんじゃ‥」
ロイはドアを開け部屋に入った
「あれ‥いない‥フリードもいない‥」
「どうしたの?二人とも!」
がやってきた