第36章 告白
「やめろ!オリオ!」
「フリード‥私の隣嫌‥なの?」
「違う!違う!違う!」
「てか!キス!キス!」
「は!?」
フリードは顔を赤くした
「恋人なんだから!さ!フリード!キス!」
「ここでか!?」
オリオは頷いた
フリードはの肩を掴んだ
「ちょっと待ってフリード私まだ心の準備が‥」
フリードはの唇にキスをした
「////////////」
の顔は真っ赤になった
オリオはカメラで写真を撮った
「おい!オリオ!撮るな!」
「さ!ケーキ食べよ!ドットも手伝ったケーキ!」
はケーキをひとくち食べた
「さん‥どう?」
「美味しい!美味しいよ!ドット!ケーキ凄い美味しい!」
「ほんと!?」
ドットは喜んだ