• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第36章 告白


「やめろ!オリオ!」

「フリード‥私の隣嫌‥なの?」

「違う!違う!違う!」

「てか!キス!キス!」

「は!?」

フリードは顔を赤くした

「恋人なんだから!さ!フリード!キス!」

「ここでか!?」

オリオは頷いた

フリードはの肩を掴んだ

「ちょっと待ってフリード私まだ心の準備が‥」

フリードはの唇にキスをした

「////////////」

の顔は真っ赤になった

オリオはカメラで写真を撮った

「おい!オリオ!撮るな!」

「さ!ケーキ食べよ!ドットも手伝ったケーキ!」

はケーキをひとくち食べた

「さん‥どう?」

「美味しい!美味しいよ!ドット!ケーキ凄い美味しい!」

「ほんと!?」

ドットは喜んだ
/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp