第34章 友達
「フリード‥どうしたの?」
「なんでもねぇよ‥‥」
はフリードの顔をじっと見た
「!連れてきたよ!ガブリアスとフローゼル!」
「ありがとう!オリオ!おいで!カブ!フローゼル!」
ガブリアスとフローゼルはの方へ向かった
「ねぇオリオ」
「何?」
「フリードどうかしたのかな?なんか変なような‥」
するとオリオは微笑んだ
「フリードねいない時さ!ずっとうろうろして心配してたんだよ?もちろん私達も心配してたけど一番してたのはフリードだよ?」
「そうなの?」
「うん!」
フリードはの隣に座った
「フリードはいつもの隣だよね?」
「ロイ!フリードはの隣に必ず座ってるよ!」