第34章 友達
するとカイリューが飛んできた
「カイリュー!」
はカイリューの元へ走ろうとすると体が痛み倒れそうになった
「クワッス!」
するとは腕を掴まれた
「大丈夫か?」
「フリード‥ありがとう」
「傷は治ったがまだ完全には治ってないんだぞ?」
「うん‥ごめん」
「カイリューは今リザードンと空飛んできたんだぜ?」
「そうなんだ」
はそう言って笑った
「おーい!フリード!!おやつタイムにしようぜ?」
マードックはリコとロイと一緒におやつを持ってきた
「あ!フリード!ガブとフローゼルは?」
「お前の部屋にいたぞ?」
「私呼んでくる」
「今オリオに連絡して頼んだから!」