• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第34章 友達


するとカイリューが飛んできた

「カイリュー!」

はカイリューの元へ走ろうとすると体が痛み倒れそうになった

「クワッス!」

するとは腕を掴まれた

「大丈夫か?」

「フリード‥ありがとう」

「傷は治ったがまだ完全には治ってないんだぞ?」

「うん‥ごめん」

「カイリューは今リザードンと空飛んできたんだぜ?」

「そうなんだ」

はそう言って笑った

「おーい!フリード!!おやつタイムにしようぜ?」

マードックはリコとロイと一緒におやつを持ってきた

「あ!フリード!ガブとフローゼルは?」

「お前の部屋にいたぞ?」

「私呼んでくる」

「今オリオに連絡して頼んだから!」


/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp