第34章 友達
はクワッスの所へ向かった
デッキに向かうとクワッスはゾロアと遊んでいた
クワッスはにきづいた
「遊んでたの?ゾロアと」
「クワッス!」
「ゾロア!」
は微笑んだ
「ゾロア‥」
ゾロアはを心配そうな顔で見つめた
「怪我なら大丈夫だよ!まだ動くと体痛むけど‥でも大丈夫!」
「ゾロア」
するとシャワーズとパフュートンが走ってきた
「シャワーズ!パフュートン!」
「ゾロア‥‥」
ゾロアはの後ろに隠れた
「フュートン!」
「シャワーズ!」
「ゾロア?」
「大丈夫だよゾロア!私の仲間で友達なの!ゾロアも仲良くなれるから!ね?」
ゾロアは笑顔で頷いた