• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第33章 出来ない


「とりあえず!を部屋に運ぶ」

は眠っている

(可愛いな本当‥)

フリードは部屋に入ろうとしたがやめた

「もう少し‥このままでも‥いい‥よな」

フリードは操縦室に向かった

「起きるまで‥起きるまで‥」

フリードはの頬を撫でた

フリードはの唇にキスをしようとした

(起きるなよ?まだ‥寝ててくれ)

するとが起きそうだったため慌ててキスをやめた

「フリード‥‥?」

「怪我はオリーヴァが治してくれたぞ?」

「そうなんだ‥フリード‥上着ありがとう!返すね」

「あぁ!」

はフリードに上着を返した

「ゾロアは?」

「クワッスと一緒にいるぞ」

/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp