第33章 出来ない
「ロイ‥いにしえのモンスターボールが光ってる」
「本当だ!」
するといにしえのモンスターボールからオリーヴァが出てきた
「オリーヴァ!!」
オリーヴァはを見つめた
するとの鍵がまた光りだした
『怪我を治してあげる』
「本当か!?オリーヴァ!!」
オリーヴァは頷いた
フリードはオリーヴァの元へを運んだ
オリーヴァはを緑の光で包んだ
するとの怪我が治っていく
「ありがとう‥オリーヴァ」
『終わったよ!はい』
「ありがとう!」
フリードはを抱きしめた
「良かった‥本当に‥」
するとオリオがフリードの肩に手を置いた
「で?告白は?いつ?」
「な‥///」
「早くしないとほかの誰かに取られちゃうよ?」