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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第6章 チュートリアル2………** 



グチュグチュ…と咲川の手で
ステッキを抽送させられて

お腹側の壁にある…Gスポットに
振動する先端を押し当ててつつも
ステッキをその手で揺らして来られる

別の種類の振動を
Gスポットに与えられてしまって
快感に喘ぐままにされてしまって居る

「ふあ、ぁ、あぁんっ、
あぁ、んっ、ああああぁんんっ」

イってしまって居るのにまだズブズブと
中をオモチャで咲川に掻き回されてしまう

後ろに居る山本のペニスを
お尻にゴリゴリと擦り付けられて
中からトロトロと愛液が溢れて来る

さっきまでの乱暴な手つきじゃなくて
今度は後ろから胸の先の突起を
山本の手が優しく優しく撫でて来るから

さっきの時のとギャップに
その刺激に大袈裟に反応してしまう

「ふぁ、んっ、それ…好きッ…、んあぁっ」

『こうされるの…、好き…なんですか』

「んあぁ、んっ、好きッ、ん、好き…」

思わず…そうされて
気持ち良くなってしまって
甘えた声でもっとして欲しいと
山本に対していろはが
強請る様にして言ってしまって居て

こっちが山本にそう言ったの事に
咲川の方が嫉妬をしたのか

ジュブジュブと…ステッキを抽送させる
スピードを加速させてほじくる様にして
いろはの中をかき混ぜる

「ンああっ、やぁ、ダメッ、そんなに
しちゃ…あぁっ、んあぁ、変ッ、ん、
変になちゃ…んんんっ、あああっ、ンッ」

『まだ…、ダメですよ?
だって、こちらの…方の、
動作確認が…済んでませんし…』

カチッと…咲川が中に挿れている
ステッキのスイッチを操作して来て
いろはの中のステッキが
ウインウインとピストンしながら動く
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