第18章 特別なチュートリアル…＊＊

何…これっ…凄い…気持ちいい…ッ

大きすぎる位で苦しいのに

…気持ちい…い…ッ

この…感じ…

ミナトさんが…したのと…同じ…


『成程…、これは…
感覚共有にありますね…
スライム自身が、媒介となって
お互いの感覚を伝え合っている…状況…ッ』

「んあぁぁんっ、メリィ…んんっ
さっきまでと…違う…のっ、んんっ
大きくて、苦し…いのにっ、
あっ、んんっ、気持ちいい…のッ」

『ええ。私も…姫様を
…感じており…ますので。
このまま…動かしても？』

そう言ってゆっくりと
メリーが腰を引くと
ズンッと腰を打ちつけて来て

その抽送も…挿いってないのだから
メリーはスライムのオナホの様になった
体内に打ち込んでいるだけのだが

その抽送を正確にスライムが
こっちの中にあるステッキに伝えて来て

「んはぁぁあっん、ああぁっ、
んんんっ、やぁあぁっ、あっ、
気持ちい…イッ、んあぁっん」

ズンッズンッとメリーのリズムで
そのまま身体を揺さぶられてしまう
自分の中をメリーのサイズの
ステッキが行き来する度に快感を感じる

「ふあぁあっ、ん、んっ、あぁあんっ
ああぁあ、ん、ああっ、んんっ」