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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第18章 特別なチュートリアル…**



メリーは…しない…とは言ったけど…

こっちが感じて乱れてる様子を

メリーは…ずっと見てるのだから

彼だって…相当…辛いのではないかと…

そんな風に…心配をしていたら

ヌルっと…スライムがメリーの下着の下に
滑り込んで行くと…メリーがその顔を顰めた

『……んっ、…貴方方の主人は…
スライムである…貴方達…に…
こんな事まで…
仕込んでいた…のでありますか…?』

口の様な形にその身体を変えて
透明なオナホールの様に
自分の姿を変えたスライムが
メリーのペニスを飲み込んで行くと

その身体を細長くスライムが変化させながら

メリーの手にあった

いろはの中に挿いっている

魔法のステッキにその細長くした

身体の反対側を接続する様にして

ステッキの根元を体内に飲み込むと


自分の中にあった…魔法のステッキの

異物感の様な物が…一瞬で消えて

その…ゴム無しで…

生でえっち…してる時の

あの…ペニスの感覚を…自分の中に感じると

大きさは…全然変わってないのに

異物感がどこかへ消えてしまって


恐ろしい程にピッタリと吸い寄せ合って

自分の中にフィットして行くのを…感じる


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