第18章 特別なチュートリアル…**
片方の胸の先の突起を舌で
もう反対側の先端の突起を
爪でカリカリとされてしまって
グリグリとペニスを
アソコに押し当てられると
あっちも…こっちも
…気持ち良く…なってしまって
自分の中で…快感が
膨れ上がって来るのを感じる
「んああっ、んんっ、
はぁ…あぁ、んんっ…」
与えられる快楽に…
イってしまわない様にと
抗っていた…無駄な抵抗も
段々と…難しくなって来て
そう言えば…
あの…チュートリアルの時も…
メリーにイってしまう所を
見られるのが恥ずかしくて
イクの…
我慢…しようと…してた…っけ…?
『ああ、すっかり…姫様の…
あまりのお可愛らしさに
…夢中になってしまっておりましたね…。
私とした事が…、
姫様に現を抜かしておりました。
これの…存在を…忘れておりました…。
でないと、彼に…借りを
作ったままになってしまいますので、
そろそろ、姫様も…
わずかながらに…
魔力が戻って来られた様子』
まだイって…は居ないが…
確かに…メリーの言葉通り
さっきまでの命の危険…は…
今は感じない感じにはなって来た