第18章 特別なチュートリアル…＊＊

薄い薄い…透け透けの夜着の上から

メリーがフェザータッチで…身体を

骨盤の辺りからスルスルと撫で上げて来て


そのメリーの手が…

いろはの…両胸の膨らみに辿り着く


あくまでも…その薄い布の上から…

メリーの手がさわさわ…っと…

触れているか触れていないかの

際どい感じの力加減で…

いろはのおっぱいを…撫でて来る


「んっ…、はぁ…ん…」


『姫様…。痛くは、…御座いません…か？』


優しすぎる…くらいの…タッチだから

痛いって感じる様な…事は無いけど


「んんっ…、あ…んッ…、大丈…夫」


外側のバストラインを…

メリーの指が撫でて来て

下から持ち上げらえれる様に　

バストを軽く揺すられる

じわじわと…した…熱が…

バストの全体を包んで行って

おっぱい…の…所…熱い…ッ…

もにゅもにゅと…メリーに

その弾力を確かめる様にして揉まれて

自分のバストの中心の部分が…

ジンジンと疼いて来る

「んぅ…、はぁ…ん、あんッ」

薄い…ペラペラの夜着を…

バストの先端の突起が持ち上げて

ここも…して欲しいよ…って…

言って居る…みたいになってしまって居た