• テキストサイズ

妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第16章 行くべき場所へ……



うううう゛んといろはがメリーの言葉に
しばらくの間…響く様な唸り声を上げていて

確かに…ひとりえっちだと…ある程度

気持ち良くなったら…もういいやってなっちゃうし


普通にえっちな事をしてる時みたいに

こっちがイってしまってる最中でも

更に快感を強制的に

自分の意思とは関係なく 与えられてしまって

連続して何度も何度も

イってしまう様な…事になってしまってるけど


自分でするんだったら

感じすぎてしまわない様にって…

セーブした遠慮した感じの…

快感の度合いで止めちゃうから…


確かに…十分な魔力…には…ならないのかも…


『その…、私から…そうしなさいと…姫様に
強要をする…事は…出来ませんが…。
お手伝いを…した方が…、姫様も…
体液…を…分泌…しやすくなられるかと…』


愛液を…濁す様にして

…体液と…言われてしまって


愛液も体液には違いないんだけど…

変に…ソフトな表現にされてしまう事に

妙な…厭らしさを…感じてしまって居た


メリーには…チュートリアル…はされたけど…

あの…チュートリアルだって…

ここでの事じゃなくて

チュートリアルの間って言う別空間だったし…


/ 616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp