第14章 貴方だけの特別なショートコース……***
そうミナトが 泡の風俗のお店が
本番をしてる理由になぞられた様な…
苦しい感じのブラックでグレーな
言い訳をいろはに言って来て
自分の身体とミナトさんの身体を
繋ぎ合っているだけじゃなくて
そうしている今もお互いの魔力が
繋がってる所から交わり合って
全身を隅々まで巡ってる感覚を
いろはは感じて居た
ミナトの…自分の魔力とは違う
紫色の…魔力が
自分の中を巡って…居る感じがする
ただでさえ…頭がぐちゃぐちゃなのに…
そんな状態でそんなことされたら
頭が変になってしまって
どうにもならなくなりそうだ
『なんてね、冗談だよ?
そんな事したら、良すぎちゃって
そのままいろはちゃんの
中に出しちゃうだろうしね。
でも…ッ、もう、
流石…に、俺も…限界…ッ。イっていい?』
グイっと膝を左右に開きながら
太ももがおっぱいに
付くように持ち上げられてしまって
押し上げられて固定されれば
ぐぐぐっとミナトのペニスが奥に
更に入り込んで来て
性器同士の結合が深くなるのを感じる
ズンッズンッと体重を掛けられながら
アソコを抉る様なピストンをされてしまって
「ひゃああぁあんんっ、あああ、んっ
あああ、ん、んあぁあああああ゛んんっ」
パチュンッパチュンと腰を
打ちつけられる度に
強烈な快感が波のように押し寄せて来て
イってしまっては…
またすぐにイってしまって居る