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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第4章 チュートリアル……*



ピッとスイッチを操作して
振動のパターンをメリーが操作して来て

ビビビッビビビッブブブーンッ

細かい振動の後に
強い振動が両胸の先を揺らして来て

「ふあぁあっ、んっ、あぁっ、
は、あぁんぅ、あぁあぁ゛んんっ!!
ふ、ぁ…、はぁ…っ、はぁッ」

両胸の先端への振動でイってしまって

脱力したいろはの手から
ゴロン…っと音を立てながら落ちた
お姫様のステッキをメリーが
自分の身体を屈めて床から拾い上げると


『お疲れ様…でした、姫様。
魔力の補充についての、
チュートリアルは…
これにて完了になりますが…、
このまま…終わらせてしまいましては。
非常に…、勿体なく御座います…。
折角…そちらも…整っておいでなら…、
もっと…ステッキに、
姫様の極上の魔力を…
与えてしまいましょう…名案にございます』

「…待ってッ…、メリーッ
やっ、今はっ…ダメッ…んんぅ」

イってしまって 
全身が感じ易くなっているのに

濡れて染みを作っている
いろはのアソコに
グイっとメリーが
ステッキの先端を押し付けて来て

スイッチ…が入ってない状態のステッキで
膣口を下着の上から擦られてしまう

「んやぁっ、あんあぁ、
メリーの…っ、嘘つきぃ…、
終わったってッ、チュートリアルッ…
言ってたの、にぃ、お終いッ…、
も、う…、終わりにしてぇッ」

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