第11章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 後編
もう…自分でも
自分が 何回 イッたのかなんて
全然…分からない感じになってて
30とか50とか…
そんなのかも知れないし
もうもっと…なのかも知れない
「ふあああぁんんっ、
ミナト…さ…んっ、んああっ、
またっ、イク、イっちゃ…ぅ
んんぅ、はぁ、…んああぁあっん!
ふああぁっ、んんっ、
はぁ、…は、あぁ、んっ、ああああぁん!!」
何度もそうなってる内に…
頭が…気持ちいいで
いっぱい…になってしまって居て
何度も ミナトの名前を呼んで
気持ちいいって言いながら…イキまくって居た…
『いろは…ッ、
…俺も…イって…もいい?
も…ぅ、限界……ッ、こっちも…、
我慢…ッ出来そうに…ない…しッ』
ズチュンっと腰を奥まで深く打ちつけられて
目の前にチカチカと星が散った様になる
「んふぁあああっんっ、ああぁっ、んんっ…
イって…っ、くださ…いっ、ああっ、
ミナトっ…さ…んッ、ああぁンんッ」
『…ッ、ハァ、ねぇ…、呼んで?
…ハァ、…ッ、いろは…ッ』
そう…声も途切れ途切れになりつつに
言葉の端々にたまら無さそうに混じる
その吐息すらも…セクシーで…
その甘い色気のある声で名前を呼ばれて
きゅうううんっと
アソコがワンドを締め付けて
そのワンドを締め付けた感覚が
ミナトのペニスに伝わる
「んあああっ、ミナト…さぁ、ンんッ」
ズンッズンッとと力強い抽送で
全身をミナトのリズムで揺さぶられながら
ミナトの名前を呼ぶと
『そうじゃ…無くてッ、
俺の、名、前っ、…呼び捨て…てッ』
「ふああぁっ、んんっ、あぁんっ
ミナトっ、…んあぁっ、ミナト…ッ…」
言われて求められるままに
彼の名を呼び捨てて 呼んだ