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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第11章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 後編 




これ…ミナトさん…が…下着…つけてるから

辛うじて…挿いっちゃわ…ないけど…

これ…お互いに…下着…付けて無かったら…

挿い…ちゃ…い…そう…っ…


自分でもアソコが濡れ濡れになって居て

いつでも…ミナトさんの

ペニスを受け入れられる状態に
自分のアソコがなってるのは…分かるから


『いろは…っ、…可愛い…ッ』

ぎゅううっと抱きしめられながら
唇で唇を塞がれてしまって

中からトロトロ…っと愛液が溢れて零れて来る

「んんっ…んっ、ふ…っ、んく…ぅ…ッ」

挿いってない…けど…
腰を打ちつけられる度に…
そうしてる様な…感覚がして…

気持ち良く…なってしまって居て

スルっと……茂みの辺り…に…何かが触れて来て…

「……ふ…ぇ?…何っ??」

彼の…両手…に抱きしめられて居て

アソコにペニスを擦り付けて来てるのだから

彼は…その手が埋まってしまってる状態なのだから


じゃあ…この…私の茂みを逆立てる様に…

ワサワサと撫でつけて来る…これ…は…何?


気持ち良くなって居て…閉じていた瞼を

うっすらといろはが開くと

自分の上にのしかかっているミナトの

その背中には蝙蝠の羽がはためいていて

頭には…紫が掛った角が生えていて


「みっ、ミナト…さんっ??その恰好…」


『…あっ!?ええっと、
もしかして、俺……擬態…解けちゃってる?
いろはちゃん、俺のこの姿…、怖い?
俺のこの姿見て、びっくりしちゃった?』


クチクチっと…小さな音を立てつつ

私の…アソコの入り口を…撫でて来てるのは

所謂…悪魔の…しっぽと言う…やつ…で…

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