第11章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 後編
「…んっ、じゃあ…、その
…もっと…、足の…付け根の…所…ッも…」
『いろはちゃんは、俺に、
脚の…付け根…も、マッサージされたい…の?』
スルスルと足を撫でつけながら
勿体ぶる様にしながら撫で上げて来て
ミナトの手が…
いろはの太ももの付け根に届くと
ビクビクっと…身体が
跳ねる様にして反応してしまって
『ここの事…?ねぇ、気持ちいい?ここ…』
スリスリっと…パウダーを纏った手で
お尻と太ももの境界線をなぞられてしまって
アソコが…ぎゅうぎゅうと…反応して締まる
「んあぁ、んっ、
ふぁ…あぁ、ンッ…あぁあんッ」
お尻と太ももの境界線を
ミナトの手が行き来して
スルッと太ももの内側にその手が入って来る
「んあぁあぁんっ…ッ」
『じゃあ、そろそろ…。全身の
オイルの…マッサージ…して行くから…。
オイルマッサージでも、いろはちゃんの
気持ちいい所、オイルでしてあげるね?
これ…、脱いで施術しても…、大丈夫そう…?』
そう言ってミナトがくいっと自分の指に
いろはが履いている
紙のショーツを引っ掛けて来て
それを…脱がされてしまったら
当然に…私は全裸…になるし…
『ここからは…、俺も…
これにオイル付くと…ダメだから
下着…以外は全部脱ぐね。…いいかな?』
確かに全身のオイルのマッサージをして
オイルのマッサージをした後は
そのままえっちなマッサージもするから
当然 マッサージをしながら
お互いの身体を密着させたりするだろうし
今ミナトが着ている
整体師の人が着て居そうな
メンズケーシーがオイルやら
私のえっちな…お汁…的な物で…
汚れてしまうかも知れないから…
着ている物を脱ぐと ミナトが言って来て
「はい…、大丈夫…です…
ミナトさん…も、脱いで…貰って…ッ」