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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第10章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 前編 裏なし



だって…風俗店…な訳なんだから…その
所謂…本番は…しない…訳でしょ??
淫魔のお兄様も
セラピストに本番を強要するのは
禁止事項なのでと言ってたもん


オススメなのが…120分ってなってたけど…

一番短くても90分コースだったし…

何を…どう…こうして…
そんなに…じっくりするのかと…

既に自分の中で…
妄想が広がりつつあるいろはだったのだが


普通にデートが5時間とかじゃなくて

施術だけで5時間とかのコースもあったし…

ワンナイト…貸し切りなんてのもあったりして

どんな…施術をそんな長時間してくれるのかと…

添い寝とかも含まれてるのかと…

いろはは思ってしまったのではあるが…

でも…添い寝…も…良いかもしれない…なって

ちょっとそんな事を思ったりなんかしたりして…


確か…男性向けのそう言うお店に
添い寝リフレとかって言う…添い寝を
サービスしてくれるお店もあるらしいから…
何かそう言うのも…兼ね備えてるのかな?

終わった後の彼が賢者タイムで
素っ気ない感じだから
イチャイチャしたくても出来ないって
悩んでる子も私の友達にも居るし

終わった後に腕枕でイチャイチャするもの…
女の癒し…の時間…になるのかも?…と思うと

淫魔のマッサージ店恐るべし…と

勝手にサービスを受ける前から…
いろははあれやこれやと
妄想が暴走気味になってしまっていた



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