第8章 歓迎！ようこそ極楽温泉……＊＊　※異種・GL※

ヌルヌルと…粘度の高い粘液のついた
ステッキでスライム娘が
いろはの陰列を擦って来て

ニッチャ…ニチャ…っと普通の水音よりも
粘りの強い水音が…狭い部屋に響いていた

ヌルヌルのステッキを
アソコに擦り付けられているだけで
結構　相当…気持ち…いい…っ…

「んぅ…、は、ぁあっ、…んんっ」

あのヌルヌルのステッキが
自分の中に挿いって来るんだと
想像するだけで自分のアソコが
更にズルズルになって来て

自分の愛液とスライム娘の粘液が
陰列を擦られる度に混じって
水音を立てて耳を刺激して来る

その滑りのいいステッキが…
ズヌヌヌヌッ…と
いろはの膣の中の壁を
掻き分けながら押し進んで来て

指にはない…その感覚は…
ペニスではなくて
お姫様のステッキなのだが

自分の身体の中に胸が詰まりそうな
してる時…特有の…息苦しさにも似た
圧迫感を　いろはは感じて居た

「あはぁぁんんっ、…んっ…んっ」

ヌルヌルして…温かくて…弾力があって

凄い…ッ　気持ち…いいっ…

『んっ、んっ…、ふ、ぁあっ…、
あっ、アッ　、中ッ、気持ちイイ…っ、ん
んっ、もっと…入りたいッ』


こっちが…気持ちいいと感じて居るように

裏返した膣で…私の膣の感触を
感じて居るスライム娘の方も
…もっと…自分の膣の全体で…
こっちの膣内の感触を…感じたいと

その…可愛らしい顔を
切なそうに歪めているから

自分の…背筋が…　その表情に

ゾクゾクっと震えるのを感じる

「んあぁ、あ、貴方…も、気持ちい…い…の？…」

『中ぁ…っ、気持ちイイ…ッ、
ヌルヌルしてる…の…、分かる…っ』

そのまま…腰をゆっくりと動かして来て
ヌチヌチっと小さな音を立てながら
入口の際で浅い抽送をされる

その部分から溶けてるんじゃないかって
あまりのヌルヌル具合に勘違いしてしまいそう