第8章 歓迎！ようこそ極楽温泉……＊＊　※異種・GL※

クリクリと両方の胸の先の突起を
そのヌルヌルの指先で弄られながら

耳の穴もその毛束で弄られて
舐められている様になってしまって居て

あっちも…こっちも…
ニュルニュルしてて気持ち良くて…
おかしく…なっちゃいそう…


「んあああっ、あぁ、こんなっ
知らな…い、やぁっ、んんっ、ダメッ、
イッ…ちゃ…ぅ、あぁ、んあああっん゛ん」

ヌルヌルの粘液まみれになりながら
あっちもこっちも気持ち良くなっていて

イってしまって…

いろはがくったりと脱力して居ると


ニュルニュル…っと両足に…スライム娘が
自分の髪の毛の束を巻き付けて来て

「え？何っ、……や…ぁ…！！？」

その巻き付けた髪がグググっと
いろはの左右の足を大きく開いて来て
その力に抗おうとするも
イってしまった後…で身体に上手く
力が入らなくて　抵抗らしい抵抗も出来ず

大きく…ぱっかりと…足を開かれて
その上…ぐりんっとアソコを
上に向けて帰す様にして持ち上げられてしまって

アソコ…を大きく開いて晒す様な
そんな恥ずかしい恰好にさせられてしまう

アソコが丸見えになってしまうのを
思わず自分の両足を閉じようとしながら
自分の手で　いろはが
自分のアソコを覆い隠そうとするが

いろはのびしゃびしゃになって
濡れてしまって居るアソコに
スライム娘が自分の顔を近付けて来て

『こっち…、
もっと…気持ちいい…なれる…所』

「んやぁ、今ッ…ダメッ、んんっ、
今は…、あああぁっ、んっ、ふああぁっん」