第7章 刀

「俺に任せろ」

「なんでですか！！」

「鋼鐵塚さん！今までどこにいたんですか？炭治郎くん探してたんですよ？」

「さんの言うとおりですよ！！鋼鐵塚さん」

するともう一人現れた

「鉄穴森さん！！お久しぶりです！」

「久しぶりです！炭治郎くん！鋼鐵塚さんの弱点は脇です！」

鉄穴森は鋼鐵塚の脇をくすぐった

すると鋼鐵塚はその場に倒れた

「こうすればしばらくはこのままですので」

「鉄穴森さん鋼鐵塚さんは今までどこで何を？」

「鋼鐵塚さんは山にこもって鍛えていたんです！聞けば炭治郎くんは今までずっと鋼鐵塚さんに刀を打ってもらってたんですよね？」

「はい！鬼殺隊に入ってからずっと鋼鐵塚さんに打ってもらってますしこれからも打ってもらいたいです！」