第6章 変わってる
すると動き出した
「やったね!小鉄くん!」
「はい!あの!炭治郎さん!この零式で特訓してあいつより強くなってください!!」
「え?俺も使っていいの?」
小鉄は頷いた
「そしてあいつにその程度か?ゴミカスが!髪長すぎ昆布頭!!ちび!!って」
「いや‥そこまでいわなくても‥」
「全力で協力するので!!」
「小鉄くん!私も一回試してみたいんだけどいいかな?」
「はい!どうぞ!」
「ありがとう!」
は刀を取り出した
「さんの刀ボロボロですよ?」
「小鉄くん今さんは兜さんに刀を打ってもらってるんだ」
「そうだったですね」
は零式の動きを交わした