第6章 変わってる
「さすがさん!」
「あの人可愛いですよね!なのに柱なんて凄いです!さっきの昆布頭とは大違いです!」
「その呼び方やめなよ」
炭治郎は苦笑いした
「はい!もういいよ!炭治郎くん!」
の刀は折れていた
「さん刀が‥‥」
「いいの!いいの!」
するとシャムがやってきた
「あ!おいでシャム!」
シャムはの肩に乗った
「!カタナデキタッテ!」
「本当!?」
シャムは頷いた
「炭治郎くん!私!刀取りに行ってくる!またここに戻ってくるね!」
「はい!行ってらっしゃい!!」
炭治郎はに手を振った