• テキストサイズ

鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第6章 変わってる


は時透の所へ向かった

(ムイくんは言い方がキツイな‥)

すると刀がぶつかり合う音がした

「あ‥いたムイくん‥えっと確か‥縁壱零式って言ってたよね」

縁壱零式を見ては驚いた

(腕が六本!?凄いな‥)

時透はに気づいた

「何見てるの?見世物じゃないんだけど」

「あ‥ごめんねムイくん」

「その呼び方何‥」

「あ‥嫌だった?今の呼び方」

「さんは変わってるね」

「そう?」

は微笑んだ

「邪魔するつもりはないから!私はここで見てるから!気にしないで特訓していいよ!ムイくん!」

は邪魔にならないように少し離れた
/ 106ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp