第3章 温泉
「もう‥大好きな人‥大切な人を失わないように‥」
禰豆子はの顔をじっーと見つめた
「いいな〜炭治郎くん妹いて‥」
「さんは兄弟は?」
「いない‥ひとりっ子‥でももしまだ母さんが生きてたら兄弟出来てたかもね!」
はそう言って笑った
(‥さん無理して笑ってる)
「よし!炭治郎くん!そろそろあがろっか!」
「はいっ!禰豆子!おいで」
「んー!」
達は甘露寺の所に向かった
「あの‥さんは誰かに歌の呼吸教わったんですか?」
「あ‥炭治郎くんは鱗滝さんだったよね?確か」
「はいっ!そうです!」
「私はそういった人いなかったな‥」