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鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第3章 温泉


温泉に向かうと誰かがいた

「いてっ‥何か飛んできたな‥歯!?なんで!?ん‥‥?あれは‥おーい!不死川玄弥!!」

「あ?」

玄弥は振り向いた

「一緒に温泉入ってもいいかな?」

だが玄弥は温泉を出ていってしまった

「あれ‥行っちゃった‥」

炭治郎が温泉に入るとが入ってきた

「あ‥さん///」

「ん?どうしたの?炭治郎くん」

禰豆子は炭治郎の頬をつついた

「顔が赤いぞ?炭治郎くん」

は顔を近づけそう言った

「すいません///」

「可愛いね炭治郎くんも禰豆子ちゃんも!」

は禰豆子の頭を撫でた

「ん〜ん〜!」

禰豆子は微笑んだ

「炭治郎くん‥怪我は大丈夫?」

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