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孤独なキセキ
第9章 緑色のキセキ
次はIH予選の決勝戦だ、これに勝つことができればIHに出場が決まる
・・・次は緑間くんのいる秀徳だ…
私のこと覚えてるかな?
涼太みたいに忘れてないかな…
でも試合でぶつかれば気づくだろう、涼太がそうだったように
私はこんなことを考えながらみんなと一緒に次の試合に向かった
もちろん勝つことを考えているが私はどうしても過去のことを思い出してしまうから、中学のときに関わりのある人と試合をすると…
そうしてると私の顔に出てたみたいで
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