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孤独なキセキ

第1章 はじまり



私は体育館に着替えてかえってきた。
少し準備運動をして試合開始だ!

久々の試合ではやる自分がいることに私自身驚いた。

リ「審判はわたしがするわよ!それじゃチップオフ!!」

リコ監督の合図で試合が始まった!火神くんが先制点を取って流れがきてたけど先輩たちも全然引かない!

ボールが私のとこに来た、身体に電気が走ったみたいに感じた…
身体が勝手に動く。

玲「先輩、抜かせて頂きます!!」

日「なっ!速い!!」
・・・予想以上だな!!こっちも油断できねー!


私はどんどん抜いて5人抜き、あっという間にゴール前まで来てダンクを決めた

玲「遅いですよ、それじゃ私は止まらないですよ」


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