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孤独なキセキ

第1章 はじまり


それから試合は進んでいった

日「ここいらで、後輩どもには大人してもらおうか!あぁ!!」

私に先輩3人がマークについてきた

伊「大人してもらうよ」
水「(キリ)」
小「うりゃー!」

玲「ふー、もうちょい本気で行きますね。」

キュッ!…

3人「なっ!消えたっ!」「どうなってんだ!!??」

ダンッ!!私はダンクを決めた。

玲「もっと、来てくださいよ」

火「俺も負けてられねぇ!」
ダンッ!!


火「お前!マジ後で勝負しろよ!!」
玲「いいよ!コレに勝ってからね!」





リ「流石だわ、凄い才能!火神くんもだけど玲ちゃん!能力が桁外れだわ…!!」

黒「そろそろ僕にパスを出してもらっていいですか?」
ここから黒子くんのパスで更にボールが回るようになった

リ「こっちも凄い!今年は大量ね!!」



結果は私たちの勝利だ
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