• テキストサイズ

孤独なキセキ

第6章 試合開始 ー海常ー




仕事がおわってコートの方をふとみると




黄瀬くんがコートで立っていた
肩が震えてるように見える…



・・・泣いるの?



私は黄瀬くんの方に歩いていった



玲「黄瀬くん?」

黄「…玲っちっスか…。俺初めてッスよ。試合で負けたのは…」


黄瀬くんはどうしたらいいかわからないと言った表情をしている


火「なに、終わりみたいなこと言ってんだよ!」

大我がいきなり後ろから現れた



黒「そうですよ黄瀬くん。また、勝負しましょう。」



玲「うわっ!!テツヤもっ!」

テツヤもいきなり現れて私も黄瀬くんも驚いた



/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp