第5章 番外編です!
私たちはボーリングやテニスで遊び今はバトミントンで遊んでいるところだ
そして驚きのことがあった
黄瀬くんがどのスポーツをしてもめっちゃ上手いこと!初めてだと言っていてもすぐにコツをつかんで上手くなる
他の人たちもけして下手なわけではなかったけど黄瀬くんには及ばなかった
私もみんなよりできるから、最後の方は私と黄瀬くんで勝負してることが多くなっていた。
ずっと運動系のことで遊んでたせいで体力バカな私プラス男子たちと違い亜紀たちはかなり疲れてるみたいだ
亜「あの、ちょっと疲れたんで休憩しませんか?」
他の2人も休憩に賛成を示している
森「そうだな、一回休憩しようか。」
笠「おいっ!そろそろ休憩するぞ!」